教室発表会の理念

今日は午前中に太極拳の稽古が約2時間あり、午後は子どもらが帰宅してから小学生のピアノレッスンが2件ありました。
ホール発表会は1週間後 まだ連弾するかどうか決められていない生徒さんがいるので、プログラムも未完成 大丈夫、間に合わせてみせます!

レッスンでは、ステージに上がったらピアノの前で客席に向かって一礼してイスに座り、膝に手を置いて一呼吸してから演奏を始め、弾き終わったら一旦手を膝に置いてからイスを下り、最初と同じ場所で一礼して、背筋を伸ばして美しく去る。この一連の流れをリハーサル。
私は発表会での暗譜を義務付けていないので、恐らく我が子2人以外は楽譜を手に登壇するでしょう。
初めて大ホールでグランドピアノを弾く子、それも年中~小1という幼児にとって、一人で無事に演奏し終えるのはハードルの低いことではありません。ただでさえドキドキするのだから、不安があるなら楽譜を見ながら弾いてもらって構わない。聴く側が安心できる発表会が私の理想です。もし真っ白になってしまった場合、親御さん方をハラハラさせるくらいなら、私は笑顔で助けに上がろうと思っています。

こういうやり方を良しとしない先生方が大多数でしょう。
だけど、今回はコンクールでもなければ、不特定多数を対象とした発表会でもない。生徒さんたちに、またホールで弾きたいな、その時は今より上手になっていたいな、と思ってもらいたいのです 緊張したけど楽しかった、いっぱい間違えて悔しかったけど先生が見ててくれたから頑張れた、と言ってもらいたい。

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ピアノ
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