弘法も筆を選ぶ?

つぶやき

私は子どもの頃から「炊きたて白ご飯がご馳走」という人間だ。ふりかけとか、何も要らない。

先週、夫が新しい炊飯器を買った。

5.5合|3~4人向け|NJ-BW10H|炊飯器|本炭釜:三菱電機
三菱ジャー炊飯器NJ-BW10Hシリーズのページです。5.5合炊き(3~4人向け)。圧力をかけずに、一粒一粒、丁寧に炊き上げる。かまどごはんの味を再現した最上位モデル。

それまで使っていた炊飯器に不具合があったわけではないが、どうも蒸気の出方が気になるらしく、それなら壊れる前に買い換えようかと、夫が色々と調べて選んでくれた。
我が家は結婚当初から、夫の伯母一家が作る米を譲ってもらってきた。玄米のまま仕入れ、コイン精米機で白米や分づき米に精米している。今は、五分づき。

洗米した後の浸水時間が短いことが原因だろうけど、これまでの炊飯器では やや硬めの炊き上がりだった。
それが、新しい炊飯器だと全然食感が違う! 軟らかい。同じ米とは思えないレベルの美味しさ。
素材を活かすも殺すも道具次第、といったところか。

一方、素材も道具も同じでも、料理人の腕次第で味は変わる。それが炊飯の場合は「米の研ぎ」に当たる。

そして、ピアノ教室に なぞらえると
素材=生徒さん・演奏曲・教本
道具=ピアノ
料理人=指導者(ピアノの先生)
ということになる…。
もちろん、お家に練習できる楽器があるか・親御さんが協力的か、といった「環境」要因も正直大きいので一概に当てはめることはできないが。

自分の引き出し、レシピのアップデートを頑張ろう! 人生、常に「学び手」だから。

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