息子の中学受験体験記 その四

中学受験への道

第101回全国高校サッカー選手権、準決勝・決勝と初めて家族でテレビ観戦。理由は、岡山学芸館が勝ち進んでいるというニュースを見たから。
息子が清秀からS特待での合格いただいた縁もあって、何だか応援したくなり…県勢初の全国制覇、素晴らしい! 高校サッカーが こんなにハイレベルとは知らず(最近まで盛り上がっていたFIFAワールドカップのプレーに そんなに負けてない)、私は高校野球ファンなので高校サッカーを見たのは正直初で。「キャプ翼」は好きだったけど。いや、どの試合も面白かった。おめでとう、学芸館!

県立岡山大安寺中等教育学校の受検日1・2日前は、結構バタついた。受験生である子ども本人が、ではなく、親が。
一番は、受検当日朝の電車時間の見直し。私は通常レッスンがあるので、夫が一緒に行く予定で、試験会場である大安寺まで水島臨海鉄道からJRに乗り換えて向かう乗車時間を昨年の内に調べてもらっていた。お任せしていて特に確認もしていなかったのだが、受験票と共に同封されていた留意事項などの書かれた用紙を読み返していたら、この時間に着くのは ちょっとギリギリ過ぎるのでは…と心配になり、大事な本番で落ち着かない状態で集合時間ギリギリに検査室に入るなんて私にはアウトで(夫は気にしてなかったが…)、まずは無事に余裕を持って会場入りしないことには始まらない! 乗り継ぎ連絡が悪くて早過ぎるくらいの時間に着いてしまうことにはなるけど、それでも1本早い臨鉄に乗るよう説得(?)した。
臨鉄の駅までは、私が車で送った。小雨が降っていた(小雪がチラついていた)。

元々7日は週間予報では雨で、最低気温は氷点下、前日には雪マークも付くようになり…これは寒さ対策を強化せねばと、新たに裏起毛の長ズボンを買いに行った。通っている小学校に制服はあるが、制服だと確実に寒いので、初めから私服で臨むつもりでいた。清秀の受験時も持たせた電子カイロに加え、マフラー・手袋・防寒ベストもスタンバイ。
息子によると、大安寺では受験生ほとんどが制服姿だったそうだ。

緑色の同じ制服を着た受験生が多かったらしい。というか、息子には目立って見えたらしい。清秀の受験でも結構いた印象だったそうだ。
そこで息子、適性ⅠとⅡの合間、廊下に出された際に その緑色の制服男子に尋ねてみた。
「それ、めっちゃいい服やなあ。どこの服?」
「朝日塾」
「ああ、塾の制服ね」
「いや、塾じゃなくて…朝日塾小学校」
「あ、そうだったん。なんかゴメン」

このエピソードを聞いて、私は大爆笑! きっと その子も、試験後に親御さんや同級生に話して笑いのネタにしているに違いない。
というか、カバンはあっても制服のある塾なんて聞いたことないし!

適性Ⅰの試験前に、必要な筆記用具だけ机の上に置いて、あとの荷物は まとめて廊下に置かされたそうだ。試験時間終わりにはチャイムが鳴って「解答をやめて下さい」といったアナウンスが流れ、試験官らが解答用紙を回収した後「退出して下さい」と言われて寒い中、子どもたちは廊下に出される。職員は大きく窓を開けて換気してから、教室の窓とドアを閉めて鍵をかけ、カーテンも閉めて中の様子を見せないようにしていたらしい。異様な感じだったと息子は言っていた。
割り当てられた席の机や椅子がガタついていた場合に直せるよう、カットした厚紙を数枚持たせていたが、所々の机・椅子の脚に緑色のガムテープが貼ってあったらしく、学校側が事前にガタつきは調整してくれていたのかもしれない。

普段ピアノ教室の生徒さん(の お母様)方とLINEで連絡を取り合っているため、日常的にLINEは触るのですが、私が誤ってポチしてしまったことがキッカケで、我が家に「ぶるぶるどーぶつ」というペットが やってきました♡
この子は3代目のペット(これまでの2匹は巣立ってしまった…)。地味に家族みんなで世話してます。 受検日前に こんなゲーム始めるなんてどうかと思うけど、お世話とミニゲームが ささやかな息抜きになったようです。

倉敷市水島地区にあるピアノ教室「みんなが楽しめるピアノ教室」代表・ゆき先生でした♩
今月10日から埼玉、14日から関西2府4県、20日から千葉、そして来月1日から東京・神奈川で入試開始 全国の戦友たち、頑張れ!

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