2月のピアノフェスティバルは子どものソロが中心ですが(メインで弾くのが1枠1人のみと決められている)、3月の町並みコンサートではプログラムが自由に作れるので、親子でピアノを楽しんでいることが少しでも伝わればと、連弾曲を複数組み込むつもりでいます。
これまでやってきた連弾は、それ用にアレンジされている楽譜を使っていたのですが、右手と左手それぞれのパートが明確に分かれていてリズムがハッキリしている曲なら、独奏用のをそのまま使えばいいじゃないかと思い立ち、最近チャイコフスキーの「くるみ割り人形」やエルメンライヒの「紡ぎ歌」を試しに5歳の息子と演奏してみています。
オクターブどころか、まだ7度離れると手(指)が届かず、ペダルに足も届かない(補助ペダルという道具はあるけれど)幼児にとって、どちらの楽曲も現時点ではチャレンジできない。でも、左右どちらかならできる。
息子はすっかり「紡ぎ歌」が気に入ったらしく、これは3月に確定かな
この曲は左手が比較的単調なので、連弾では初めて低音部を担当させています。
幼稚園の合奏では小太鼓を頑張って褒められた息子、自分のリズムでメロディーが流れるのが楽しいようで、まだ着手して3日なのに、連日「あれ弾きたい」とリクエストされます
一部、左手がメロディーになるし、練習教材にもナカナカいいんじゃないかしら。片手だけなら私も正直ラクだし、それで一緒に楽しめるなら素晴らしい
1人なら無理でも、2人なら弾ける。
私は、難しい(小学校高学年以上でないと弾けないような)楽曲を、幼児用に簡単アレンジしているものは好きじゃない。どうしても本人が弾きたいと言ったなら別だけど、大人がさせたいと思って与えるのはどうなんだろう。
それくらいなら、連弾という方法があるじゃないか! 次は、どの曲やってみようかなー。
