2023年、卯年になりました
私が公民館の講座で作った正月飾り
以下は、昨年(先月)の話です。
第2戦、岡山学芸館清秀中学校入試。B日程 適性検査型
第一志望校である県立に向け、大事な面接試験の体験も兼ねた。適性受験者は59名。教科型の人数は不明だが、夫によると少なかったようです。
ちょうど受験日の1週間前くらいから通っている小学校でコロナが流行り(?)、複数のクラスが学級閉鎖となった
息子のクラスも、その一つだった。
しかし息子は、学級閉鎖となる5日前、後ろの席の子が体調不良で早退したことを気にして「明日から学校を休む!」と宣言
試験本番に万全の状態で臨むべく自主休校に入っていた。
合格発表の前日に学級閉鎖が解除となり、10日ぶりに登校した日は個人懇談もあり、担任からは「本当ベストなタイミングで休みましたね。あの直後に次々と欠席者が増えて…」と言われた。
ついにキターッ、S奨学生
この瞬間、C日程を受ける予定はなくなり、残すは県立のみとなる。息子本人は、この結果を学校から帰宅して知った。
既に(A日程で)合格しているのだから、特待生のランクなど どうでもいいと言っていた息子も、じわじわと「やっぱり嬉しいなあ。だって、学校が俺には300万円の価値があると認めてくれたんだから」
…正確には、約180万円だけどね
高3まで資格が保てれば確かに約290万円になるけど。入学手続きに必要な前納金が30万円免除される上、原則3年間は学費が毎月4万円免除されるのです。これは正直、とても大きい。
しばらくの間、いや現在進行形で、我が家では「S特待」という呼び名が流行った
何か用事とか声掛けする際に名前ではなくS特待と呼ぶ(朝も「S特待、起きましょう」と言うと即起きたり…)、何かにつけて(特に夫が)「さすがS特待!」と褒める、本人も「やっぱS特待だからな」と 何かしらできたことに対しては自分を鼓舞する、普段あまり折り合いの良くない父親に対して「S特待取ったんだけど」と受け流す(多少夫は息子に甘くなった)…県立受験を前に適性検査型で最高位の特待生が取れた事実は、想定外に本人の自信になったようだ。
何より、これで恐れるものがなくなったことが一番でしょう。心置きなく本命に臨める。
ただ、私は一応確認した。もし県立が最初の通知で不合格で、清秀の入学手続きを済ませた後に県立から繰り上げ合格の連絡もらった場合、どうするのか。
「不合格なんて考えない。一発で合格する。そういうことは落ちてから考える」
まあ、仰せごもっともですが…
私がそう尋ねたのを聞いていた夫が、息子が寝た後に言った。
「繰り上げ合格になっても、そのまま清秀でいいと思う。S特待だし、一度蹴られて繰り上げって微妙じゃん」
…繰り上げでも合格は合格だし、入ってしまえばスタートは横一線、そこからの頑張りが勝負。私自身が首の皮一枚で白陵に合格して、でも1年生時の猛烈な頑張りで(だって本当に周りとの基礎学力差が大きかったから
)最終的には真ん中より上の方にはいた人間なので、息子の性格からしても深海魚になる心配はしていない。
面接試験の内容は、C日程が終了してからの記事で書きます。息子が、ちゃんと試験直後にメモしてくれていたので。
倉敷市水島地区にあるピアノ教室「みんなが楽しめるピアノ教室」代表・ゆき先生でした
全国の中学受験に挑む戦友たち、追い込みファイト
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