…といっても、まだ牛田くんロスが完全に癒えていないのですよ…二次予選の結果発表翌日のコンクール休養日は一切ショパンを聴かず(それまでは日中も毎日パソコンでコンクールのアーカイブ動画を流していたのに)、心のザワザワが治まるのに丸1日以上掛かったという… こんなロスは人生初かも
ショパンコンクール三次予選…セミ・ファイナル 日本人コンテスタントのトップバッターは進藤さん、初日モーニングセッション。
牛田くんのことがあったので、この日からはピアノの音色(の良さ)は3割減くらいで聴くよう務めました。特に私のパソコンは音が良いので、しかも演奏者が ここまでのレベルになれば、画面越しでは正直どなたも素晴らしい演奏に聞こえるのです 進藤さんは演奏中の姿勢が私の好みでないため、なるべく画面は見ずに耳だけ傾けました。聴衆の反応は良かったようですね
同イブニングセッションは1・2番手に人気の日本人ピアニストが続いたので、夜更かしした方が多かったかも? 私は寝ました…牛田くんが残っていたら頑張った可能性ありますけど。
反田さん、ご本人は満足いく演奏ができなかったと仰っていました。が、判断するのは審査員なので…協奏曲の練習シッカリして発表を待ちましょう。お芝居でも、自分では出来が大して良くなかったと感じた時に意外と観ている側からは「良かった!」と言われたりするもの。
しかし…これは別にコンテスタントのせいではないのですが、ショパンのソナタって聴いていても幸せな気持ちにはなれない 単に聴くだけなら二次予選が楽しかったなあ。
2日目に当たる15日モーニングセッション、最後に古海さんが登場しました。ミスタッチは気になったものの、失礼ながら…予想より大健闘という印象 このコンクールで初めてショパンのソナタを美しいと思えた。…牛田くんロスが癒えてきたタイミングだったのかな
(彼は16日が お誕生日でした、そして帰国) 聴衆の反応も良かった
最終日モーニングセッション、インターバル直後に日本人としてはトリの小林さん。マヅルカの後は、プレリュード24曲を全曲ぶっ通し! 他のコンテスタントでも同じように全曲弾いた方がいますが、やっぱり壮観だな~。
日本では7番と15番が よく知られていますが、私のお気に入りは4番 小3の娘も影響されて弾き始めました。プレリュードは基本的に1曲が短いけど、中にはエチュードみたいな曲もあり、バラエティ豊か。通して聴くと、おもしろい。終曲24番はラストがフォルティッシッシモと怖いくらいに特徴的、彼女の演奏後は拍手が長く続いていました。
倉敷市水島地区にあるピアノ教室「みんなが楽しめるピアノ教室」代表・ゆき先生でした





