試験中の注意事項は放送で流れてきたらしい。受検番号を書くよう指示があって「始め」「20分経過しました、残り25分です」「残り5分です」「これで終わりです、鉛筆を置いて下さい。下から表紙・1・2・3の順に置いて下さい」など、順次放送があったそうだ。適性Ⅰの後は手ぶらで控室に移動。休憩時間に保護者と会わないように、とも放送で流れたらしい。
適性Ⅱが終わると、ほとんどの子が荷物を持って お昼を食べに出ていったそうです
娘によると、控室で食べていたのは5・6人、親御さんが入ってきて一緒に食べている受検生もいたとか。大半は寒い体育館で親御さんと食べていたのでしょう。
娘は話し掛けやすそうな女子に「一緒に食べませんか?」と声を掛け、「いいですよ」と言われて一緒に食べ、お互いが持っていた お菓子を交換したりしたらしい。小柄な、岡山市在住の子だったそうだ。ただ、彼女の名前も小学校名も聞いていない
先週末、岡山操山中の入学説明会に行ってきました
開会の挨拶をされた副校長が、入学手続きに行った日に適性の得点開示を担当していた人だと分かって驚いた
娘は、用品販売で各ブースを回りながら、受検当日に昼ご飯を一緒に食べた子や、トイレを求めて一緒にさまよった子や、面接の待ち時間で隣りに座って過ごした子や、同じ面接グループで他を圧倒するほど素晴らしい回答をした子を探したけど、見付けられませんでした
合否も、向こうが娘を覚えてくれているかも分からないし…また、入学式の日に探したらいいよ。
あの日、県立の入試を終えて帰宅した娘をレッスン室からチラッと見た時、感触の悪くない表情をしていました。そうか、今年は簡単だったんだなー、娘が手も足も出ないわけではなかったというなら、他の子も大体は解けているだろう。合格最低点も高そうだと思いました。
理系に強い息子と違い、理解するまで時間も掛かる娘は、進度の速い先取り学習はしんどいだろうし、手厚くてカリキュラムの充実している私立の方が向いていると夫も言っていました。私自身が私立の進学校出身なので、私立の先生方の面倒見の良さは分かっているし、当時本当に勉強面で助けられた。学校の先生を活用さえできるなら、私立に行けば塾も要らない。
両親ともに娘は私立向きだと分かっていても、公立志向の岡山では優秀な子が中高いずれも ほぼ第一志望を県立(もしくは隣県の国立)にしているため、県立を蹴って私立を選ぶなんてナンセンス…となってしまう。特定の部活を頑張りたいなら、絶対に私立に行くべきだけど。
操山の制服に似合うように、思い立って娘は入学説明会の翌日バッサリ髪を切りました
県立の結果次第で私立に進学することになっていたわけですが、1月半ば時点で、理中と山陽どちらに行きたいか、娘は分からない状態に陥っていました
通学時間も利便性も甲乙つけがたい。入試当日の教職員や受験生の印象が良かったらしく、気持ちは山陽に少し傾いている。でも元々は理中が第一志望、娘は面接免除だったため出願だけでの合格となり、学校の印象が薄くなっているのが要因だろう。悔いのない選択をしてもらいたい。
そこで、理中に授業見学させてもらえないかダメ元でメールで お願いしてみた
すると入試担当者から電話が掛かってきて、私たち親子のためだけに日程調整をしてくれたのです。月曜日に小学校を休んで訪問しました。理大附属高校の入試直前で お忙しかったかもしれないのに…対応ありがたかった
両校を比べながら随時 夜まで話し合った結果、娘の心は理中で決まりました。そして、「もし操山に合格していたら、操山に行く」とも。




