ピアノ講師ラボ4月号CD教材で、杉浦先生が紹介されていた数々の指の体操。早速レッスンでも取り入れていますが、今日は小2Mちゃんに「指こすり体操」を試しました
Mちゃんは昨年9月から通ってきてくれている近所に住む生徒さんで、実は1歳の頃からMちゃんを知っていたりします。もちろん、息子とは同じ小学校
まさかMちゃんにピアノ教えることになるなんて、想像もしてなかった。本当、人生とは、縁とは不思議なもので、先が読めないものです。
割と飲み込みのいいMちゃんですが、指のタッチが弱く、いつも曲全体がmpからmfの間くらい。すでに強弱記号は教えていて、彼女なりに強弱は付けているので、これまで無理に大きい音を出させようとはしてきませんでしたが、今やっているギロックの「新しいローラースケート」という曲では、指先が弱いため特に左手が転びやすく、フォルテのスタッカートで練習してきてもらったら だいぶ改善していたので、ここで一歩踏み込んで元気よく演奏してもらおうと、指こすり体操をやってもらいました。表現力豊かな私(…自分で言うなって? 役者だもん)、「イノシシや牛が今にも相手に飛びかかろうと後ろ脚で地面を蹴るイメージで!」などと手本を見せると、おもしろそうにマネしてくれて、それを何回か繰り返した後に弾いてもらうと…なんと、音が明らかに力強くなっているではありませんか!
いや、かなり感動しました
本人は、あまり変化が分からなかったようですが。
以前、息子にもやらせましたが、彼は元々タッチが強めなせいか、目立った効果は感じなかったんです。
指こすり体操、すごい!
杉浦先生、リーラムジカの藤先生、ありがとうございます!
Mちゃんにはレッスンの度に何かしら指体操をさせて、いずれ家での練習でも自然に体操やってしまうように持っていきたい。

